東京を舞台にした大ヒットカーアクションの3作目。
オリジナルメンバーは誰も出ないが(正確に言うとドミニクがカメオ程度に出演)、車ファンにとってはドリフトシーンを見るだけでも一見の価値あり。
音声について、通常ではDTS 5.1しか選択できないが、メニュー画面の言語設定をEnglishにするだけでDTS-HDMA 5.1で視聴が可能になる裏ワザあり。DTS-HDMAの方が迫力が断然違う。
クアドリロジー・セットを購入。
ワイルド・スピード クアドリロジー・セット (2010/2/17)
Version: Japan (Universal)
(THE FAST AND THE FURIOUS: TOKYO DRIFT)
VC-1 BD-50
Running time: APPROX. 104 min.
Sound: DTS 5.1 (English, Japanese)
Subtitle: English, Japanese
Special Features: マイ・シーンズ/ドリフトの練習/本物のドリフト・キング/メイキング・オブ・「ワイルド・スピード」シリーズ待望の最新作へ/オフショット/日本での撮影/ドリフト:スライドに魅せられた人々/撮影の裏側:ハンの最期/ミュージック・ビデオ/カスタムメイド・ドリフトカー/ドリフト車のデザイン/監督 ジャスティン・リンによる本編音声解説/未公開シーン/ドリフトの世界/U-CONTROL
[GNXF-1039]
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